フュージョンワールドのデッキは、リーダーカード1枚+メインデッキ50〜60枚で作ります。同じカードは4枚まで。リーダーと同じ色のカードしか入れられません。
つまり最低でも51枚のカードが必要です。この枚数を聞くと身構えますが、実際の金額はどうなのか。通販の在庫データで計算します。
材料の値段を確認する
まず、いま在庫があるカードの価格を、レアリティ別に見てみます。通常版(キラ加工なし)の中央値です。
- C(コモン) — 中央値 10円
- UC(アンコモン) — 中央値 30円
- R(レア) — 中央値 50円
- SR(スーパーレア) — 中央値 80円
- L(リーダー) — 中央値 50円
在庫のある通常版カード全体では、中央値は50円でした。
そして重要なのが、同じカードを4枚買えるだけの在庫があるかです。デッキには4枚積みたいカードが出てくるので、1枚しかないカードは実用になりません。
50円以下・在庫4枚以上のカードは881種ありました。デッキの土台にできる母数としては、十分すぎる数です。
実際に足してみる
リーダーを1枚、メインデッキを50枚として計算します。
パターンA:「とにかく組む」構成
- リーダー 1枚 × 50円 = 50円
- コモン中心 30枚 × 10〜30円 = 約600円
- レア級 16枚 × 50円 = 800円
- 主力SR 4枚 × 80円 = 320円
合計 約1,800円
パターンB:「主力を少し良くする」構成
- リーダー 1枚 × 50円 = 50円
- 汎用カード 34枚 × 30〜50円 = 約1,400円
- 主力SR 12枚 × 80〜200円 = 約1,700円
- 切り札 4枚 × 200〜500円 = 約1,400円
合計 約4,500円
つまりシングルカードで揃えるなら、1デッキは2,000〜5,000円が現実的なレンジです。
リーダーは、いちばん安い買い物
意外に思われるのがここです。デッキの顔であるリーダーカードは、1枚しか入れられないため、総額への影響が最小です。
在庫のあるリーダー(通常版)は53種、中央値50円。最新弾のリーダーも同じ価格帯で買えます。
一方、同じカードのキラ版はこの価格です。性能はまったく同じなので、デッキの強さは1ミリも変わりません。
予算を決める順番
金額を抑えたいなら、考える順番はこうなります。
- 4枚必要なカードから調べる — 単価×4が実際の負担です。1枚しか使わないカードは後回しで構いません
- 在庫の薄いカードを先に確保する — 同じ値段なら、売り切れやすいものから
- キラ版は最後 — デッキが動くようになってから、好きなカードだけ差し替える
この順番なら、同じ予算でデッキの完成度が上がります。
弾ごとに材料を確認できます
どの弾にどんなカードがいくらであるかは、弾別ページで一覧できます。
FB10 CROSS FORCE 163商品 / 在庫 108件 / 最高額 600,000円 ▸ この弾の相場を見るカードをクリックすると、そのカードの全バージョンの価格差と在庫が確認できます。「入れたいカードのもっと安い版」が見つかることも珍しくありません。
実際に探すなら
試算に使ったカードの在庫は日々動きます。組みはじめる前に、いまの在庫と価格を確かめてください。
当サイトが価格・在庫を継続して記録している通販ショップです。掲載の数値は取得日時点の実測値で、最新の在庫は各商品ページでご確認ください。
