カードの下のほうに、小さくこう書いてあります。
FB10-001
これが型番です。トレカを扱ううえで、いちばん重要な情報がここに詰まっています。
構造は2つに分かれます
```
FB10 - 001
↑ ↑
弾 通し番号
```
前半=どの商品に収録されたか、後半=その中で何番目か、という単純な構造です。
FB10 なら「FB10という弾の1番のカード」という意味になります。実測では FB10 と FB09 はいずれも 123種の型番が確認できました。
前半のアルファベットが示すもの
弾コードの頭文字で、商品の種類が分かります。
- FB — ブースターパック(FB01〜FB10など)。いちばん枚数が多い本流
- FS — スタートデッキ(FS01〜FS12など)。すぐ遊べる完成品
- SB — マンガブースター(SB01・SB02)。原作絵を中心とした弾
- FP — プロモカード。配布品でパックには入っていません
- E — エナジーマーカー。対戦で使う補正アイテム
当サイトの弾別インデックスは、この分類でセットを整理しています。
SB01 MANGA BOOSTER 01 77商品 / 在庫 34件 / 最高額 500,000円 ▸ この弾の相場を見る型番が分かると、何が変わるか
ここからが本題です。型番を確認する習慣がつくと、買い物の精度が上がります。
① 同じカードの「別の版」が見つかる
同じ型番のカードには、通常版とキラ版(パラレル・スーパーパラレル)が存在することがあります。性能はまったく同じで、違うのは加工と価格だけです。
「欲しいカードが高い」と思ったとき、型番で検索すれば安い版が見つかることがあります。これが型番を読む最大の実利です。
② 同じ名前の別カードと区別できる
トレカでは、同じキャラクターのカードが何度も登場します。「孫悟空」という名前のカードは、弾をまたいで何種類も存在します。
名前だけでは特定できません。 型番が一致して初めて「同じカード」と言えます。売買のときにここを間違えると、金額が大きくずれます。
③ デッキレシピをそのまま再現できる
大会の入賞レシピなどは型番で書かれていることがあります。型番が読めれば、同じカードを正確に集められます。名前で探すと、別の弾の同名カードを買ってしまう事故が起きます。
実際に確認してみる
当サイトのカードページは、すべて型番つきで表示しています。カードページを開くと、
- SERIAL(型番) がチップで表示される
- 同じ型番の全バージョンが価格つきで並ぶ
- どの弾に収録されたかが分かり、弾別ページへ移動できる
という構成になっています。手持ちのカードの型番を打ち込めば、そのカードの現在の相場と、より安い版の有無がすぐ分かります。
FB10-001
孫悟空
50円
型番は、カードの本名のようなものです。名前ではなく型番で呼ぶ習慣をつけると、トレカとの付き合い方が一段変わります。
実際に探すなら
型番が分かれば、同じ名前の別カードを買ってしまう事故は避けられます。型番ごとに分かれた商品ページで確認できます。
当サイトが価格・在庫を継続して記録している通販ショップです。掲載の数値は取得日時点の実測値で、最新の在庫は各商品ページでご確認ください。